技術と素材を追求した、ツヴィリング最高峰ナイフ。
職人技の極みであるダマスカス紋様は、ブレードの両側からステンレスとニッケルを交互に66層重ね合わせた美しい133積層構造で、同じものが無く、1本1本が唯一無二の存在です。ツヴィリング史上最高の硬度を誇るMC66スチールを使用しています。
アーチ型ハンドルには鮮やかで透明感のある赤いマイカルタを使用。ツバとエンドキャップは職人の手でミラー仕上げに加工し、ハンドルエンドにはツヴィリングのシンボルマークが彫られています。
ツヴィリングの最高級モデルと呼ぶに相応しい、細部にまでこだわり、職人技と素材を突き詰めた美しく優雅なラグジュアリーモデルです。
『牛刀』という名称から日本では『肉を切る為の専門包丁』と思われがちなシェフナイフですが、欧米におけるいわゆる万能包丁です。曲線のラインを描く刃先は、アゴから切っ先までを滑らせて切るスライシングに向いています。切っ先を押さえて扇状にカットするみじん切りにも有用です。
TWIN Cermax MD67
技術と素材を追求した、ツヴィリングのマスターピース
職人技の極み
ブレードを彩る優美な133層のダマスカス紋様は手にしたその1本が「自分だけの特別な1本」に。鋼材にはツヴィリング史上硬度を誇るMC66スチールを使用。優れた切れ味とその持続性をそなえています。
美しいハンドル
手に馴染むアーチ型のハンドルには鮮やかで透明感のある赤いマイカルタと使用。ツバとエンドキャップは職人の手で磨きをかけ、滑らかな仕上がりに。美しさと持ち心地の良さを追求しました。マイカルタ:綿や麻などを樹脂で固めた木のような握り心地の素材。
ツヴィリングプライド
ハンドルエンドにはツヴィリングのシンボルマークが彫られています。1731年から蓄積されたテクノロジーに研究を重ねて開発され、ツヴィリングクオリティーとして認められた製品のみに使う事の許される、ブランドの誇りを示したロゴマークです。
Made in Japan
名刀の産地、岐阜県関市の職人による刃物作りの技術から生まれたメイド イン ジャパン。古来より培われてきた名刀作りの伝統技術とドイツのテクノロジーとの融合を成し得たシリーズです。