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本物の国産竹定規を「親骨」に使用した、どこか懐かしい気持ちにしてくれる扇子です。紙の代用品として使われていた木蘭(薄く削った木製の板)を綴り合したものすなわち今でいうところのノート、つまり文具が、扇子の起源と言われております。そんな扇子の生い立ちに思いをはせ、新たな発想で文具=定規と扇子を合わせてみました。
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